インド国内市場
インドの1人当たり国民所得は450米ドル(1999年基準)ですが、貧困層が約3割います。
貧困層とは1日に使える1米ドル以下で、国民所得にはほとんど貢献していません。
この貧困層を除くと、1人当たり国民所得は675米ドルになります。
一国の経済が自立できる目安である1000米ドルに近づきます。
インドは確かに貧しい国ですが、規模自体が大きいので、中間層の数としては大きくなります。
インド国内の中間層の数からすれば、巨大な市場となります。


インドでは表に出ないカネが多額あります。
インドでは税率が高いため、節税することが当たり前になっています。
インド政府は、時々、こうしたカネを所定の税金を払うことで未申告を不問にしています。
しかし、こうしたカネでも全部が表に出るわけではありません。
車など高額の商品をダミーを通して購入する場合があります。
また、ファーストフードなどインドでは高額な商品を買う際に使われる場合があります。
インドは、貧しいようで実は表向きの数値に出ない部分があるので、統計よりは豊かといえるでしょう。
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