インドの金融機関
インドの金融機関システムは、諸外国のものとほとんど同じです。
中央銀行はReserve Bank of Indiaで通称RBIです。


インドの銀行は独立後、国営銀行として設立されましたが、徐々に民営化が行われています。


インド最大の商業銀行はState Bank of Indiaで通称SBIです。
英国領インドで1806年にカルカッタ銀行として設立されました。
預金はインド全銀行の約2割を占めます。
SBIの最大株主はRBIです。


インドの銀行では、自主的に貸出ガイドラインの設定が義務付けられ、銀行検査もガイドラインに基づいて行われるため、いい加減な貸出はできません。
こうしたガイドラインが守られることでバブルを引き起こす要因となる、実態の無い事業への貸出を防ぐことができます。
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