インフラ関連
経済発展にはインフラの充実は前提条件です。
インフラ関連企業には、電力・運輸・通信などがあります。
インドに先駆け、経済発展を始めた中国では、インフラ整備が急速に進んでいます。
電力がなければ工場は稼動しませんし、道路がなければ原材料や製品を運ぶことができません。
中国市場では、H株市場にインフラ関連企業が多数上場され、海外からの投資資金を集めることでインフラ投資の資金を集めています。


先進国ではインフラ関連の株式は安定していますが成長性はあまりありません。
しかし、経済成長の進む国々ではインフラ関係の株式は安定性がありながら、成長性を備えています。

<インドのインフラ関連株>
<電力会社>
インドでは、経済発展の進む地域を中心に電力が不足しています。
猛暑の季節には特に電力不足が深刻です。
大気汚染の原因となりやすい石炭を使用した火力発電が7割を占めるため、天然ガスなどクリーンエネルギーの発電所計画が数多くあります。
地方に非効率な電力会社が多数存在するため、統廃合や買収により集約されると予想されています。

タタ・パワー
有力財閥の電力会社。
ムンバイ周辺に電力供給。

リライアンス・エナジー
ムンバイ・デリーで電力を供給。

<航空会社>
ジェット・エアウェイズ
シェア4割超を超えるインド最大の民間航空会社。
国際便への展開も積極的に行う。

<通信会社>
インドでは固定電話・携帯電話の普及が進んでいますが、まったく通信手段を持たない人が数多く存在します。
インドでは、固定電話より携帯電話のほうが普及が急速に進んでいます。
携帯電話の基地局を作るほうが固定電話網を作るより安上がりだからです。

バラーティテレベンチャーズ
携帯電話サービスでシェア20%を占める企業。
固定電話事業も展開。
センセックス30指数組み入れ銘柄。
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